大きなポーカートーナメントで生き残りそして勝つ方法・パート1

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大きなポーカートーナメントにエントリーすることは本当に圧倒的な経験です。ロビーや会場にいる数千人が自分と同じ一つのトーナメントを優勝しようと着席 して戦っています。相手がそれぐらい多いと生き残って、ファイナルテーブルに進出して、そして優勝することなんて無理な話しですね。しかし、大きなトーナ メントが始まった時点でそのように考える必要はありません。最後まで残って、優勝することだって無理ではないです。こちらでは成功率をあげるためのいくつ かのコツをご紹介します。

先走りをしないこと

トーナメント全体の参加人数などではなく、自分が座っているテーブルの出来事だけに集中してみてください。あなたはこのテーブルでしか影響がありません。 他のテーブルはそのまま進みます。百人または千人が参加しているトーナメントは入賞が決まるまでは長い戦いとなります。(APPTメインイベントのような ライブトーナメントでは数日間かかることがあり、オンラインの場合は数時間かかることがあります)

忘れてはいけないことは、トーナメントの序盤では優勝することができません。序盤でチップリーダーのスタックを見るのを我慢して…そんなことは関係ありま せん。あなたが集中すべきことは、あなたのスタックとブラインドの大きさだけです。とりあえず25BB以上を持っていれば焦る必要はありません。自分の得 意な打ち方を続けて、正解な決断をし続ければその内チップが増えます。トーナメントのバブル辺りの終盤などでだけ他のテーブルの相手がいくら持っているか を気にし始めても良いでしょう。

重要な中盤

色んな意味で、ブラインドが上がっていくのにバブルまではまだ遠いトーナメントの中盤が一番難しい時期です。ここでストラテジーを替えて、もう少しルース に打ち始めても良いかもしれません。序盤ではブラインドが小さいままなのでスティールする意味がありません。その代わりに、序盤のうちに強い手を作って、 できるだけ最高のバリューを取ることです。しかし中盤に入ったらブラインドの価値がいきなり高くなるためレイトポジションならできるだけ多くスチールする べきです。スティールする時はフロップを見ないことが望ましいので強い手を持っている必要はありません。例えばスモールブラインドかビッグブラインドの人 がコールしても、コンティニュエーションベットで降ろすことができる場合が多くみられます。

中盤では相手のスタックの大きさの幅が随分広くなります。これに注目する必要があります。同じテーブルに10BB以下のショートスタック、25〜35BB の中位のスタック、そして50BB以上のモンスターがあります。これは全員が同じぐらいのチップ数を持っている序盤と随分と違います。アクションをする前 に周囲のプレイヤーのチップ数を解析することが大切です。例えば、5-4スーツなどの弱い手を持っていて、後ろのプレイヤー3人が全員10〜20BBを 持っている場合は、レイズしないように。その3人の中の1人がオールインする可能性が高く、その場合、あなたはコールができません。しかしそのプレイヤー 達は25〜35BBを持っていれば、オールインではなくてコールしそうなのでレイズするには良いハンドです。

中盤でスタックを大きくすることができるなら入賞できる可能性も高く、終盤まで生き残る可能性も高くなります。 パート2では大きなポーカートーナメントの優勝の仕方を覚えましょう

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