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不適切なハンドの選択
ポーカーで重要なのは正しい判断をし、大きなミスを避けることですが、テーブルで白黒がはっきりしていることは稀で、特定の状況における定石はありません。あらゆる状況を網羅した厳格なガイドラインなど存在しません。

スキルのレベルを問わずプレイヤーを悩ませる状況がいくつかあります。よくあるミスを避けることができれば多くの相手に対して大きなアドバンテージを得ることができます。

このような状況を避けねばならない理由を理解すれば、相手が同じ状況に陥った時にそれをどう利用すればよいかが分かります。

このチャプターでは、よくあるミスとそれを避ける方法について取り上げます。 こうしたミスはノーリミット テキサスホールデムのリングゲームではかなり高くつきます。

不適切なハンドの選択

プリフロップで適切なハンドを選択することの重要性を「ポーカーの基礎」コースと本コースで繰り返し説明してきましたが、 それにもかかわらずマージナルなハンドを過大評価して劣勢になったり、弱いハンドで大きいポットに参加して負けてしまうことが少なくありません。

詳しく見ていきましょう。

ドミネートされているハンドの過大評価

のような手札は魅力的かもしれませんが大して強くはありません。

インポジションや先行するプレイヤーがレイズしていなければプレイすることもできますが、相手が強みを見せている場合はきわめて頼りないです。 相手がレイズしたらすぐにマックすることになります。 このような手札ではやってしまいがちなのですが、次善のハンドでフロップを見るのは避けるべきでしょう。

 


弱いハンドで大きなポットをプレイ

前述の 2 つ目の例は、常に相手のスタックサイズを意識することが重要であることを示しています。 プリフロップ (またはフロップ) でオールインした場合、ポジションの有利・不利は問題ではなくなります。

また、A と弱いキッカーや のようなハイカードはさらに弱くなります。 こうしたハンドはトップペアのような弱いメイドハンドになることが多く、小さなポットでプレイするのは悪くありません。

とはいえ、ワンペアで大きなポットをプレイすべきではありません。 大きいポットに参加できるのは強いハンドだけです。相手の猛攻をしのげないハンドをフォールドできる規律を身につける必要があります。
 

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