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STT の概要
シングルテーブル トーナメント (STT) はオンライン ポーカーで非常に人気があります。

これは最も一般的なタイプの Sit & Go トーナメントで、開始時刻が決まっておらず、特定の人数のプレーヤーが着席した時点でゲームが開始します。


STT はその名の通りテーブル 1 卓で開催される Sit & Go トーナメントで、席がすべて埋まり次第プレイが開始します。

9 人制 STT では優勝者が賞金プールの 50%、2 位が 30%、3 位が 20% をそれぞれ獲得します。 1,500 チップでスタートし、10 分経つごとにブラインドが増額されます。

シングルテーブル トーナメントのメリット

STT には様々な特徴がありますが、そのどれもが人気の原因となっています。

  • 毎日毎時開催している。
  • 待ち時間が非常に短い。
  • マルチテーブル トーナメント (MTT) と異なり、長時間プレイに参加しなくて良い。
  • 投資を回収できる可能性が高い。 MTT では入賞は上位 10% なのに対し、STT は上位 33% が入賞する。
  • 他のノーリミット テキサスホールデムのための非常に良いトレーニングになる。
  • 固定バイインなので出資額を正確に把握できる。
このセクションの内容は Lee Nelson の著書『Let's Play Poker』を参考にしており、 Poker Basics Quiz をパスした PokerStars School 会員が対象です。

今回の主な目的は、長年の経験がなくても手軽に活用できる低額リミット (バイイン 11点 まで) STT の戦略を紹介することです。
 

 

プリフロップのハンドの分類

スターティング ハンドは異なるカテゴリに分類されます。どんな状況でもスタック サイズ、ポジション、対戦相手のプレイを考慮に入れたアドバイスがあります。 序盤から中盤、そして次に敗退するプレイヤーは手ぶらでトーナメントを後にすることになる「バブル」までプレイの各段階を詳しく見ていき、最後に 3 人制テーブルとヘッズアップでの最善のプレイ方法について解説していきます。

本文中のアドバイスはスターティング ハンドの「カテゴリ」(「非常に強い」カテゴリ 1 からカテゴリ 8 まで) を基準にしています。 特に記載がない限り、これらのカテゴリに該当しないハンドは プリフロップでフォールドすべきです。


プレイ中に見直さずに済むよう、下のリストを暗記することをお勧めします。

カテゴリ 1: AA, KK
カテゴリ 2: QQ, AKs, AKo, JJ
カテゴリ 3: AQs, AQo, TT, 99
カテゴリ 4: AJs, KQs, 88, 77
カテゴリ 5: AJo, ATs, ATo, KQo, KJs, 66, 55
カテゴリ 6: A9s-A2s, KJo, KTs, QJs, QTs, JTs, 44, 33, 22
カテゴリ 7: A9-A2, KTo, QJo, QTo, JTo, T9s, 98s, 87s, 76s, 65s, 54s
カテゴリ 8: K9s, K9o, K8s, K8o, Q9s, Q8s, J9s, T8s, T9o, 97s, 98o, 86s, 87o, 75s, 76o, 64s

ポストフロップのハンドの分類

次に示すハンドの強さの分類と、そのプレイ方法に関するシンプルなアドバイスを覚えておくと、STT で最悪の間違いを犯さずに済みます。 シンプルな概念ですが、経験を積むことでより事実や情報に基づいた判断ができるようになります。

強いメイド ハンド

フロップと繋がったハンドや、カテゴリ 1 でフロップで強さが減じなかったハンドを言います。 ここではトップキッカーのトップペア、オーバーペア、ツーペア、トリップス、ストレート、フラッシュ、および上位のハンドを言います。
: 手札が でボードが

普通のメイド ハンド

フロップと繋がっているものの強いハンドには当たらないハンドを指し、たとえば、良いまたは中程度のキッカーのトップペアがこれに当たります。
例:
手札が でボードが

弱いメイド ハンド

何らかの形でフロップと繋がっているハンド、またはプリフロップで強かったもののフロップでやや弱くなったハンドを指し、たとえば、弱いキッカーのトップペア、良いキッカーのミドルペア、フロップにオーバーカードが 1 枚だけあるポケットペアがこれに当たります。
例:
手札が でボードが 、手札が でボードが 、手札が でボードが

強いドロー

未完成ながら、フロップ以降非常に強いポテンシャルがあるハンドを言います。 たとえば、オーバーカードが 2 枚あるフラッシュ ドロー、フラッシュ ドローかつストレート ドロー、ペアかつフラッシュ ドロー、ペアかつオープンエンド ストレート ドローがこれに当たります。
例: 手札が でボードが 、手札が でボードが 、手札が でボードが

普通のドロー

強いドローと同じですがポテンシャルが若干低いハンドを指します。 たとえば、フラッシュ ドロー、オープンエンド ストレート ドロー、オーバーカードが 2 枚あるガットショット ストレート ドローがこれに当たります。
例: 手札が でボードが 、手札が でボードが 、手札 でボードが

弱いドロー

投機的なドローやフロップと小さく繋がったハンドのことで、ガットショット ストレート ドロー、中程度または弱いキッカーのミドルペア、ボトムペアがこれに当たります。
例:
手札が でボードが 、手札が でボードが 、手札が でボードが

上記は STT の戦略に関するレッスンで毎回参照するのでなるべく暗記してください。

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