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ポスト フロップでのプレイ
このチャプターではフロップがどのようにあなたのハンドに影響を及ぼし、相手のハンドを強くする可能性があるかを見ていきましょう。 ポストフロップで自分の状況を見極めたら、プレイの方向性を決める必要があります。

決めるには多くの変数と要因が絡んできます。状況に応じて確実なルールから外れることもありますが、ポストフロップでの判断に役立つシンプルなガイドラインをいくつか頭に入れておきましょう。

メイド ハンドでのプレイ VS ドロー ハンドでのプレイ

モンスター ハンドや非常に強いメイド ハンドの場合にやるべきことは 2 つあります。

  1. ショーダウンで勝つ時のためにポットを大きくすること
  2. ドローからハンドをプロテクトすること

メイド ハンドとは、すでにショーダウンでポットを獲得できる可能性があるハンドのことです。 それ以上はあまり強くなりませんが、負けるのは相手がドローをヒットした場合のみです。

ポットを大きくするのに最も効果的なのは大きくベットやレイズをして、あなたのベットと少なくとも同額を相手にベットさせることです。適切な額のベットとレイズを行うことで、ドローでプレイし続けるには割が合わないポットを作ることができます。 相手は悪いプレイを選択してドローを狙い続けるかもしれませんが、それは間違いです。



メイド ハンドならハンドを強くする必要はありません。 自分のハンドが相手より強いことを確認し、ショーダウンまでにポットをできるだけ大きくすることに専念しましょう。

モンスター メイド ハンドを持っている場合はほぼ常にベットレイズをするのが正解です。

モンスター メイド ハンドでプレイするのはポーカーでも簡単な方ですが、それでも習得した方が良いとても役立つスキルがあります。

次の例では、モンスター ハンドで力強くプレイすると最大の利益を得られることがわかります。 これはリング ゲームですが、同じ原則がどんなゲームにも当てはまります。

    1. レイト ポジションで手札は 。2 回のコールの後 10点 にレイズしました。 1 人がレイズにコール。 フロップに が出てセットが完成しました。 あなたは 18点 をベット。 スロープレイをする必要はありません。
    2. あなたの手札は です。 MP1 のレイズに MP2 がコールし、あなたも同様にコール。 フロップは 。 素晴らしいフロップですが、フラッシュ ドローがあります。 MP1 が 20点 をベットしてコールされました。 あなたはここで 80点 にレイズしてポットを大きくすべきです。

どちらの場合もあなたはアグレッシブにプレイしました。 プリフロップ、フロップを問わずチャンスがあればベットやレイズをしましたが、 これが正しいプレイです。


強いメイド ハンドとマージナルなメイド ハンドでのプレイ

強いハンドを持っていればショーダウンでも十分勝つことができます。 残りのプレイヤーが 1 人や 2 人の場合は特にそうですが、モンスターハンドの場合とは違って通常は大きなポットでプレイしないことをお勧めします。 チップ全額を賭けるのを厭わない相手はワンペアより強いハンドを持っている可能性が高いはずです。

強いハンドを持っている時は、ドローのヒットを狙うには割が合わず、弱いハンドがコールするような適切なサイズのベットをすることが重要です。やるべきことはマージナルなハンドと似ていますが、相手のハンドを見極めることがより重要で、相手のハンドの方が強かったなんてことも多々あります。 マルチウェイ ポットでの平凡なメイド ハンドは価値がない場合が多く、リスクを冒してチップを投じる必要はありません。

次の 2 つの例では強いメイド ハンドと平凡なメイド ハンドが配られます。自分のハンドでは簡単に負けてしまう状況では用心してプレイするのが最善であることを示しています。 これもリングゲームの例ですが、同じ原則がトーナメントにも当てはまります。

    1. アーリー ポジションの 2 人がともにリンプしました。 レイト ポジションのあなたは の手札で 10点 にレイズ。 ビッグブラインドとリンプしたプレイヤーの 1 人がコール。 フロップは です。 両者ともにチェック。 あなたは多分ベスト ハンドなので 25点 をベットしました。 両者ともにあなたのベットにコール。 ターンは です。 ビッグブラインドのプレイヤーがベット、アーリー ポジションのプレイヤーがオールイン。あなたはまだオーバーペアを持っていますがフォールドすべきでしょう。
    2. ミドル ポジションで手札は です。 1 人がコールしてあなたはレイズしました。 相手はコール。 フロップに が出てトップペアが完成しました。 コンティニュエーション ベットをしましたが、これを相手がコール。 ターンは で、あなたは再びベット。 リバーで が出てフラッシュ ドローになりました。 相手はベット。とても強いハンドを装っていますが、ベット額が割に小さいのでコールしてショーダウンを見てもいいでしょう。

ドローでのプレイ

ドローを持っている時に相手がメイド ハンドだと思われる場合は先の助言を立場を逆にして当てはめてみてください。 大きなポットを作る代わりにできるだけ小さくします。これでリスクを取りすぎずにドローが狙え、ヒットできなかった場合はフォールドできます。

相手のベットが小さい場合はできるだけコールして役ができるか様子を見るべきです。 相手のベットが大きい場合はハンドへの参加を続ける価値があるかどうかを判断する必要が出てきますが、 この際に必要となる簡単な計算方法については後のレッスンで解説します。

今は強いハンドを作ることと相手に最大限払わせることに集中して、 他のスキルは後で習得して、自分の武器としてください。

 

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