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プレイ パターンを変える
前回のレッスンで説明したように、モンスター ハンドでいつも同じようなプレイをしていると読まれやすくなりますが、ドローでも同じことが言えます。 手強くて注意深い相手ならなおさらです。

プレイを変えるとハンドの強さを偽ることができます。場合によっては、まったく異なる手札で同じプレイをすれば、相手を混乱させ、予測困難になります。

時おりブラフがばれたり、思ってもみなかったハンドでショーダウンすることも利に繋がります。 相手を常に疑心暗鬼にさせて、疑いの要素を加味するのです。



まったく異なるハンドを同じようにプレイしたり、ゲームの力学のわずかな変化に合わせてプレイを修正することでゲームの流れを「変える」方法の例を紹介します。
 
ボタンで手札は 。UTG2 の仕掛けたレイズに MP2 がコール。あなたもコールです。フロップは でセットが完成。かなり強いハンドです。 オリジナル レイザーがほぼポット サイズのビッグ ベット。 モンスター ハンドはスロープレイは控え、ベットやレイズでポットを大きくするのがセオリーですが、フロップではスロープレイも視野に入れ、コールしても良いかもしれません。 ただし、リスクもあり、ターンで 3 枚目のスペードや絵札が出れば厳しい判断を迫られます。 基本的にレイズで間違いありませんが、時にはセオリーを外れてコールするのも良いでしょう。 相手がアグレッシブなら特にそうです。 ターンは で、MP2 が再びビッグ ベット。 ここでレイズしましょう。相手も強いハンドならフォールドは難しいはずです。
プレイ パターンを変えるのはプリフロップでも可能です。 状況は同じで、UTG2 のレイズに MP2 がコール。ボタンで手札は です。 ここでは通常はレイズに対してコールすべきではありませんが、ボタンのポジションですでに 1 人がコールしているので、プリフロップに参加するハンドの選択を変えてみる良い機会です。通常よりも弱いハンドでコールします。 ただし、このプレイはフロップで強くなる可能性があるハンドに限ります。 たとえば、 のようにスーテッド コネクターなら間が空いていても構いませんが、 のような弱いハンドでのコールはやめましょう。
ハンドに戻ります。 MP2 に続いてあなたもコール。両ブラインドはフォールド。 フロップは 。相手がポットの 3/4 をベット。あなたはドローでコールします。 ターンは で相手が再びベット。 ここはセミブラフでも良いかもしれません。 ターンでのレイズはとても強いハンドを持っていること意味します。同じぐらい強いハンドでない限り MP2 がコールするのは難しいでしょう。



ポジションを利用する

前述の例はどれもプリフロップで「プレイできる」と判断したハンドに関するものでしたが、 それすら必要ない場合もあります。 ポジションが良ければ十分です。
BB で のようなトラッシュ ハンドを持っているとします。 非常に慎重な SB までは全員がフォールドし、 SB はコール。あなたの番です。 レイズしなかったので相手が強い手を持っている可能性は低そうです。スチールを狙えそうです。 レイズして SB にアウトオブポジションでのコールを迫りましょう。
いつもとは言えませんが、かなりの割合で上手くいきます。

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