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ノーリミットホールデムでフロップをチェック・レイズすること
チェック レイズというのは、プレイヤーがフロップで一回チェックして、相手がベットした後にチェックしたプレイヤーがレイズをすることです。ブラッフとしても、大きなハンドを持った時の非常に効果的なプレイですが、ラスベガスのカジノではマナー違反として禁止になっていたことがありました!幸いなことにPokerStarsのノーリミットホールデムではチェック・レイズが許可されています。さて、このプレイで成功するにはどうすれば良いのでしょうか? 
 
チェック・レイズをするのは、ほとんどの場合は手が強くてポットにできるだけ多くのチップを集めたい時です。良い例はフロップでセット(ポケットペアを持った時のスリーカード)に当たった時です。例えばビッグブラインドで を持っているとしましょう。アーリーポジションの相手一人がレイズして、あなたがコールしました。フロップは 。このスリーカードでいきなりベットするのも悪くはありませんが、このフロップでは一般的にチェック・レイズを考えた方が望ましいです。プリフロップに相手がレイズし、このフロップでKまたはQのペアができた可能性が高く、あなたがチェックすればその相手がベットをする可能性も高いです。相手がベットした場合、このフロップでスロープレイをするのは好ましくありません。ドローが多いボード(ダイヤモンド2枚のフラッシュドロー、A-Tのストレートドロー等)ですが、それよりも相手が強い手を持っている可能性が高いともう判断がついているため、ここではできるだけ多くのチップを手に入れたいところです!そうするにはチェック・レイズが一番良い方法です。 
 
また、今までアグレッシブなプレイをしてきたとしたら相手がチェック・レイズをあまり気にしないかもしれません。このようなフロップではあなたがドローを待っていると判断して、ある程度弱い手でもコールしてくれるかもしれません。テーブルイメージがアグレッシブであれば、好奇心が高い相手に対してチェック・レイズをすることが有益なプレイになります。

 
 
しかしフロップで大きな手役ができて、スロープレイの方が良い場合もあります。これは主に相手がフロップに当たらなかったためチェック・レイズをすればフォールドしてしまうと思った時です。例えば先ほどと同じ でチェック・レイズをしない方が良いフロップを見てみましょう。今回のフロップは: だとしましょう。理論的にはアーリーポジションでレイズした相手はA-KやK-Jのような高いカードを持っているべきで、その場合このフロップで当たることはありません。あなたがここでチェック・レイズをしたら相手は降りるでしょう。こういう場合はスロープレイとしてチェック・コールをして、ターンでアクションになるように当たることを祈ります。 
 
ブラッフとしてチェック・レイズした場合も原則は同じですが、手順は逆になります。ブラッフの時相手が当たらなかったと思った場合はフロップで攻撃をしましょう!例えば同じ のフロップがブラッフとしてチェック・レイズをするのに適切です。相手が当たらなかった可能性が高い時はもう判断したのでこの機会はQ-Jのような弱い手があってもブラッフするべきです。 
 
万が一相手が実は当たった場合かフォールドが嫌いな相手だった場合のために、理想的にはブラッフとしてチェック・レイズをした場合でも最終的には良いハンドを作ってポットを取る可能性はまだあります。例えば、Q-Jを持っているとT-8-2 がチェック・レイズに適切なフロップです。それは万が一コールされても勝つ方法が多く残っているからです。ターンで9が落ちた場合はナット・ストレートに当たるし、QまたはJが落ちたらトップペアになります。この場合にQ-Jでブラッフした方が、例えば勝ち目がない6-5でブラッフするよりは相当良いです。 
 
オンラインポーカーをしている時は価値を取るためにも、ブラッフするにもチェック・レイズをするチャンスを常に探しましょう。相手の打ち方に注目して、それに合わせて自分の戦略を調整していくことが大切です。相手があまりにも多くコールしている人だったら大きな手を持った場合は必ずチェック・レイズをして、ブラッフを絶対にしないようにしましょう。逆にあまりにも多くフォールドしている相手だったら大きな手でスロープレイを増やして、できるだけチェック・レイズをブラッフとして使いましょう。

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